手作りの食事
「食べることは生きること」
食を通じて、命の大切さ、健康の大切さを知り、元気で豊かな感性をもった子どもを育てる。
給食
- 毎日の納豆
- 素材の味を生かした、和食中心の献立
- 化学調味料を使わず、天然だし(煮干・昆布・椎茸・花かつお)を使用
- 白砂糖、精製塩を使わず、さとうきび砂糖・天日海塩使用
- 油・砂糖は控えめの献立
- 噛む力を大切にした献立(根菜類を多く使用)
- 旬の素材や地産地消の野菜を使用
手作りおやつ
- おやつは子どもにとって栄養素を補うための「補食」。
-
おにぎり・手作りパン・お団子など手作りのものを提供。
- おにぎり
-
ネギ味噌おにぎり、生姜おにぎり、青菜とジャコのおにぎりなど
- 手作りパン
-
きなこパン、ベーコンチーズパン、りんごパンなど
- お団子
-
おから団子、さつま芋団子、かぼちゃ団子など
行事食(誕生会)
- 月に一度、子どもの成長とお祝いする日。
- 行事食をきっかけに文化を伝える。
- 食べることが楽しくなるような工夫。
クッキング
- 自分で調理することで、作ることの楽しさを実感する。
- 料理の素材への理解を深める。
- 食べることへの興味・関心を深める。